社会保険やらなにやら

サラリーマンは一般的に、社会保険として、健康保険、介護保険、厚生年金保険、雇用保険の被保険者負担分が給料から控除されます。健康保険と介護保険は、会社の加入する健康保険組合ごとに料率が違い、一例としては健康保険の料率は36/1000、介護保険は4.5/1000を被保険者が負担、別の健保組合ではそれぞれ33/1000、3.5/1000を負担というようになっています。厚生年金保険の料率は昨秋から変更されていて、69.67/1000だそうです(以前は67.9/1000)。雇用保険の料率は今春から変更される予定で、8/1000になるということです(現在は7/1000)。

というようなことを今日調べました(間違いがあるかもしれないのであしからず!)。