横浜トリエンナーレとセット券を買っていたので、早めにパスポートと替えておこうと思って、黄金町バザールを見に行ってきました。桜祭りか何かで露天が出て人も大勢きていましたが、あいにくサクラはつぼみ。でも、暖かかったので街歩きには最適でした。
https://koganecho.net/koganecho-bazaar-2024/
横浜トリエンナーレとセット券を買っていたので、早めにパスポートと替えておこうと思って、黄金町バザールを見に行ってきました。桜祭りか何かで露天が出て人も大勢きていましたが、あいにくサクラはつぼみ。でも、暖かかったので街歩きには最適でした。
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会期に合わせてリニューアルオープンした横浜美術館で第8回横浜トリエンナーレの作品を鑑賞しました。
お昼休み時間を利用して3階の前半だけ駆け足でざっと眺めました。まだ行く機会はあると思うので、次回は残りの後半をざっと眺めて、また後日には作品をじっくり鑑賞したいと思います。
正面入口から入ってから階段を上がるまでのグランドギャラリーのエリアは自由に鑑賞できるというので後回し。ただし、同じ2階にあるギャラリー8と9は会場の確認を行いつつ作品を眺めてきました。美術館のランドマーク側壁面に描かれているSIDE COREの作品は会期中少しずつ描き変わる趣向らしいので、どこが変わるのか楽しみにしてウォッチしていきたいと思います。
昨日から横トリが始まりました。今回展はヨコハマトリエンナーレ2024(本来2023だけれど今年に延期になってる)ではなく、第8回横浜トリエンナーレという名称になったので、略す時にはこれまでのヨコトリではなく横トリとします。今日はその横トリの初めてのサポーター活動日でした。以前よりお飾り感が増して、やることは会場や通路に立って「会場はこちら」と声がけしたり、「どこ?」と聞かれたら「こちらです」と返すのみ。しかも、横トリとは関係ない道案内が半分くらいでした。2017年展のような配布物もありません。半日4時間の日程でしたが、休憩時間は旧第一銀行横浜支店会場の作品を見に行ったので、ずっと立ちっぱなしで足が疲れます。(横トリの作家さんを含む)外国人観光客や、お日柄が良かったのか結婚式の招待客みたいな人たちが多い印象でした。
2時にシフトが明けてからお昼ご飯にして、横浜美術館へ移動して作家さんのトークイベントを鑑賞しました。街がアートでにぎわっている気がして楽しいです。
武相荘に行った(https://tiopepe.hatenablog.com/entry/2024/02/25/232812)頃に喉に違和感を覚えたのでもう2週間になるけれども、その間喉が痛くなって鼻水が出て最後は咳が残ってしばらくたってしまいました。熱はなくても咳が出るので周囲に配慮してマスクをしたりのど飴をなめたりしてましたが、そろそろ治ってきた感じ。風邪にしては治りが遅く、花粉か何かのアレルギーで喉がやられたんじゃないかと推測。医者に行っていないので確かなことはわかりません。そういえば、毎年この時期に咳が出てる感じがするので、アレルギー説有望。