そして、この日は町田のDojoへ。
朝方ふいに思いついて、早めに移動して、「町田市民文学館ことばらんど」で開催中の「三島由紀夫展-「肉体」というsecond language」を観覧。彼の壮絶な最期の説明が非常にあっさりだったのが期待外れでしたが、文学展なので仕方ありません。
http://www.city.machida.tokyo.jp/bunka/bunka_geijutsu/cul/cul08Literature/tenrankai/20190930182208087.htmlwww.city.machida.tokyo.jp