無事Seattleでの2週間の日程を終えて帰国しました。現地金曜日のお昼発、日本土曜日の夕方着です。
前半も後半も日中会議が立て込んでいて、夕飯も毎日欠かさず誰かしらと外食してそしてお酒を飲んでいたので忙しかったです。
飛行機の発着が成田からじゃなくて羽田だったらよかったのにとは思いますが、機材のボーイング787の席配置3-3-3の真ん中3列の通路側が取れて、しかも隣に人が来なかったので広々使えて非常にラッキーでした。映画は邦画を中心に、行きの飛行機で2本(デスノート Light up the NEW world、湯を沸かすほどの熱い愛)、帰りに4.5本(真田十勇士、バースデーカード、四月は君の嘘、聖の青春、The Accountant=途中まで)も観られました。人が死ぬ運命の話にはグッときます、泣きました。
スマホ環境は、自分の契約先がauではなくなったのでパケットローミングは使えませんでしたが、行った先の施設にあるFree Wi-Fiと他メンバーのテザリングを使わせてもらうことができたのであまり困らず。次回Public LibraryのWi-Fi Hotspotを運よく借りることができたら何も文句ないと思います。
Taxiは完全にUberに移行した感がありました。より安い価格や明確な位置関係（配車先と行先）、チップ不要でクレジットカードに自動チャージ、レシートはメール受取と便利さこの上ありません。相乗りのuberPOOLは見知らぬ人との会話でちょっと気まずいこともありましたが、特に怖いとか遠回りして不便とか感じませんでした。
